消費者トラブル注意情報~令和8年2月版~
県内の消費生活相談窓口において、最近相談が増加している商品・サービスをご紹介します。
あなたや身近な方が消費者被害やトラブルに遭わないよう、ご注意ください!
| 商品・サービス | 相談内容の例 | 助言 |
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メガネ (ネット通販のトラブルなど)
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SNSの広告で、国内の有名な生産地で作られたメガネが格安で販売されていたため注文したところ、広告とは異なる粗悪品が外国から届いた。 |
国内のご当地ブランド・老舗ブランドを騙った詐欺広告であり、メガネのほかにも鉄器、フライパン、刃物、革製品などで同様の事例が確認されています。SNSの広告を鵜呑みにせず、メーカーの公式サイト等で商品内容を確認した上で購入するようにしてくださ い。また、異なる商品が届いた場合は、まずは販売者に連絡し、必要に応じて最寄りの消費生活センターに相談しましょう。 |
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不動産貸借 (契約更新に関するトラブルなど)
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賃貸アパートの更新時期が近づき、貸主から家賃値上げの連絡が来た。住み続けるには合意するしかないが、どうしたらよいか。 |
借地借家法では、貸主は、近隣の類似物件と比べて不相当に安いなどといった理由がある場合は家賃の増 額を請求できるとされています。 ただし、家賃の変更は貸主・借主双方の合意が必要となりますので、値上げに納得できない場合は、値上げの理由や金額、時期について貸主や管理会社と話し合ってみましょう。 |
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頭髪用化粧品 (定期購入のトラブルなど)
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動画の広告を見て育毛剤を注文した。1 回のつもりだったが2回目が 届いた。高額だったので返品したいが電話が繋がらない。
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事業者に解約の電話をしても繋がらない場合、電話した履歴など連絡した証拠を必ず残しましょう。曜日や時間帯を変えて、諦めず繰り返し連絡してください。もし解約可能な期間を過ぎてから事業者と連絡がついた場合でも、解約できる期間内に連絡した証拠を提示し、解約交渉を行いましょう。困った時は最寄りの消費生活センターに相談してください。 |

困ったらまずは相談しましょう
〇熊野町消費生活相談窓口
開設日 月曜日から金曜日(年末年始、祝日は除く。月曜日・水曜日のみ相談員がいます。)
開設時間 午前10時から正午 午後1時から午後4時
電話番号 082-820-5636
〇消費者ホットライン 電話番号 188(いやや)
消費生活に関するトラブルに遭い、どこに相談してよいかわからないときは、このホットラインに電話すると、最寄りの消費生活センターなどにつながります。
最寄りの相談窓口が休みの場合には、国民生活センター(東京都)につながり、相談を受け付けるなど、年末年始を除いて原則毎日ご利用いただけます。
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