消費者トラブル注意情報~令和8年1月版~
県内の消費生活相談窓口において、最近相談が増加している商品・サービスをご紹介します。
あなたや身近な方が消費者被害やトラブルに遭わないよう、ご注意ください!
| 商品・サービス | 相談内容の例 | 助言 |
|
修理サービス (トイレの修理など)
|
トイレの水が出なくなったため、ポスティングチラシに載っていた水道設備業者に修理を依頼した。業者の説明を受け、高額な便器交換の契約をしたが、金額に納得できないので解約したい。 |
チラシやウェブサイトに提示されている低額な料金を見て修理を依頼したにもかかわらず、高額な修理の勧誘をされて契約した場合、クーリング・オフができる可能性があります。また、サービス内容や料金は業者によって異なりますので、必ず複数の業者から見積もりを取り、慎重に選定しましょう。 |
|
電気暖房機器 (ネット通販のトラブルなど)
|
動画配信 SNS の広告で紹介されていた暖房機器を2台注文し、代金引き換えで受け取った。しかし、届いてから1週間で1台が動かなくなった。業者にメールで問い合わせたが、返事がない。 |
動画配信SNS を視聴中に、有名企業と有名大学の 共同開発と謳う格安・高性能の商品広告を見て購入し たところ、「粗悪品が届いた」「すぐに壊れた」などといった相談が多数寄せられています。企業名や大学名を無断使用した詐欺広告の可能性があるので、大幅な割引や極端に安価な商品には十分注意し、広告からではなく企業の公式サイトから購入するようにしましょう。困った時は最寄りの消費生活センターに相談してください。 |
|
不動産貸借 (原状回復費用に関するトラブルなど)
|
賃貸アパートを退去したところ、高額な原状回復費用を請求された。請求書に記載された修理費用に納得ができない。 |
契約書面をよく確認し、請求内容に納得できない費 用が含まれている場合は、国土交通省が定める「原状 回復をめぐるトラブルとガイドライン」を参考に、貸主側に説明を求め、費用負担について話し合いましょう。 |

困ったらまずは相談しましょう
〇熊野町消費生活相談窓口
開設日 月曜日から金曜日(年末年始、祝日は除く。月曜日・水曜日のみ相談員がいます。)
開設時間 午前10時から正午 午後1時から午後4時
電話番号 082-820-5636
〇消費者ホットライン 電話番号 188(いやや)
消費生活に関するトラブルに遭い、どこに相談してよいかわからないときは、このホットラインに電話すると、最寄りの消費生活センターなどにつながります。
最寄りの相談窓口が休みの場合には、国民生活センター(東京都)につながり、相談を受け付けるなど、年末年始を除いて原則毎日ご利用いただけます。
関連情報