【教育長のページ】熊野第四小、熊野高校の給食交流~温かい給食を楽しく食べる~
今年度2学期から熊野町では食缶方式による温かい給食の提供が始まりました。始まって間もないということで、試食を兼ねて町内の小中学校の給食時間の様子を見学させてもらっています。今回は熊野第四小学校でお隣にある熊野高校の生徒と給食を通しての交流をもつということで参加してきました。2学期当初には、低学年が給食の配膳も手伝ってもらい給食をとおしての交流を行いました。今回は高学年。熊野高校22名の生徒と教頭先生が参加。4年生から6年生までのクラスに分かれて熊野第四小の児童と給食を一緒に楽しく食べることができました。私は6年1組に参加しました。児童は給食の配膳もすっかり慣れた感じ。あっという間に準備ができました。いくつかの班に分かれて、そこに高校生と私が一人ずつ入りました。今日の献立は、肉みそごぼう丼、カルちゃんサラダ、牛乳です。あれこれと話をしながら温かい給食を楽しく食べることができました。6年1組に参加した高校生4名のうち、一人が熊野第四小の卒業生、他の3名は昭和北中学校出身ということです。4人とも楽しく給食を食べることができたと言っていました。熊野第四小と熊野高校は給食以外にもいろいろと交流を行っています。小学生にとって高校生が憧れの存在になり、そのことで高校生もさらに成長できる。まさに好循環が生まれています。私も食べながら児童たちと楽しくお話をしました。班には担任の濱田先生もおられ、学級の雰囲気の良さを感じることができました。2名の女子がカルちゃんサラダのひじきが苦手と言っていましたが、一人の子が食べるともう一人もなんやかんや言いながら完食。これがみんなで同じ食事をする給食の良さ。まさに生きた食育です。
熊野町教育委員会 教育長 平岡 弘資

