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第13回 健康寿命をのばそう!アワード 厚生労働大臣優秀賞を受賞

 熊野町シルバーリハビリ体操指導士会が、第13回健康寿命をのばそう!アワード(介護予防・高齢者生活支援分野)の団体部門で、

厚生労働大臣優秀賞を受賞しました。

令和6年11月29日(金曜日)東京で開催された授賞式において、熊野町シルバーリハビリ体操指導士会の会長(池田正義さん)が、

賞状とトロフィーを授与されました。(写真は授賞式の様子です)

受賞 受賞の様子2 受賞の様子3

 

            記念撮影  

健康寿命アワードとは

厚生労働省が行っている、健康寿命の延伸に資する優れた取り組みを行っている企業・団体・自治体を表彰する制度です。

介護予防・高齢者生活支援分野においては、地域包括ケアシステムの構築に向け、地域の実情に応じた優れた活動を行うとともに、

その活動が個人の主体的な介護予防・高齢者生活支援の取り組みにつながる活動の奨励・普及を図ることを目的としています。 

第13回健康寿命をのばそう!アワード(外部リンク)

受賞を報告しました

 町長への表敬訪問の様子(R6年12月2日)

 報告の様子 報告の様子4 報告の様子5 

 

 記念写真 

 

 広島県副知事への訪問(R6年12月9日)の様子(外部リンク)

熊野町シルバーリハビリ体操指導士会

熊野町シルバーリハビリ体操指導士会は、町が認定した「シルバーリハビリ体操指導士」で組織されたボランティア団体です。

平成26年4月に結成され、現在61名の会員が活躍しています。

元気いっぱいの笑顔とオレンジ色のポロシャツが目印です。

指導士会の主な取り組み
  • シルバーリハビリ体操教室の開催(町内6カ所で11教室)
  • サロンや自主活動グループなどへの会員の派遣(体操指導)
  • ​​​​​​シルバーリハビリ体操、生活習慣病予防や介護予防に関する情報の普及啓発
  • 町とともに、新たなシルバーリハビリ体操指導士の養成
  • 地域の人と人をつなぐネットワークづくりにも寄与

  活動の様子

 活動写真1  活動写真2 

 ・町主催の事業で体操指導を担当       ・指導士会主催教室の様子

 

シルバーリハビリ体操に関する情報はこちらから

 

 

このページに関するお問い合わせ

熊野町おとしより相談センター(熊野町地域包括支援センター)

TEL/082-820-5615   FAX/082-855-0155