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第6回 熊野町防災・減災まちづくり会議

 町全体が協働する災害に強いまちづくりの実現を目指して、平成30年度から防災・減災まちづくり会議を開催しています。
 今年度は、”避難”をテーマに避難所の設営および運営・要配慮者支援等についての講演、ワークショップ、訓練等を行ってきました。
 今回は、今年度の最後(第6回)の会議ということで、「わたしたちの避難のこれから~防災・減災まちづくり会議総決算~」をテーマに3月21日(日曜日)に町民会館集会室で開催しました。
 年度末の忙しい時期の開催にも関わらず、小中学生4名を含む、20名の方にご参加いただきました。今回も、新型コロナウイルス感染予防策を講じた上で実施しました。注:1

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 会議冒頭は、オンライン開催となった「防災・減災まちづくり会議特別編」を振り返りました。参加者からは、兵庫県立大学・室崎教授の講演が、「とてもわかりやすかった」や、特別編を視聴したおかげで、「これまで会議で聞いていたことと、話がかみ合っていたので、大事なことなのだと分かった」などの感想が寄せられ、動画を自治会の集まり等で上映したいとのご意見をいただきました。

振り返り1   振り返り2

 ワークショップ「わたしたちの避難のこれから~防災・減災まちづくり会議総決算~」では、まず参加者みんなで第1回から第5回の会議を振り返り、会議へ参加した感想や気づきを話し合い、これから仲間と共に取り組む主体的なアイディアをまとめました。1班は「避難のための準備」、2班は「避難所で私たちができる支援」、3班は「効果的な避難訓練」、4班は「支援が必要な人の避難」についてアイディアを出しました。参加者に、自らが取り組んでみたい内容の班を選んでいただき、どの班も熱のこもった意見交換となりました。

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 各班は、「避難に関して今後みんなでやったらいいと思うこと」を具体化して発表し、参加者全員で共有しました。
 1班:平時にみんなでマイタイムライン作成を進めていく。一人で避難できない人を把握し、LINEグループを作って、一人も残さない体制を作る。
 2班:避難所の衛生管理が大切。今年中に掃除のマニュアルを作って、トレイ等清掃の講習会を開いて、全ての自治会に参加してもらう。
 3班:町民体育大会で防災に関する競争(避難時間競争、炊き出し材料集め競争等)を行う。体育館では段ボールベッドの組み立て競争、消防車に来てもらって子どもたちを喜ばせつつ、消防団の競争(ついでに団員募集も)。
 4班:支援者の介護の程度や支援に必要な人数など、状況をお互い知る。「一人でない」ことを知ってもらって団結力アップ。

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 最後に町から「自分ができること」で地域や避難所などで、協力をいただく「熊野町防災サポーター」への就任をお願いし、熊野町防災サポーター特製缶バッジを贈呈しました。

バッジ   記念撮影

 注:1 会場入口での検温(37.5度以上は参加見送り)と手指の消毒。会場内に扇風機を2台設置するとともに、会場の窓やドアを開放し、常時換気。参加者、スタッフ全員のマスク着用。新しい生活様式に沿ったテーブルの間隔や椅子の配置した上でテーブル上にアクリルパーテーションを設置。休憩中の手洗いやうがい等。

このページに関するお問い合わせ

熊野町住民生活部 防災安全課

TEL/082-820-5631   FAX/082-854-8009

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