令和元年12月19日 国土交通大臣への要望活動を実施しました。
国土交通大臣への要望活動を実施しました。
令和元年12月19日に、斉藤鉄夫 衆議院議員に引率していただき、赤羽一嘉 国土交通大臣や国土交通省都市局の幹部に対して、令和元年度の補正予算および令和2年度当初予算の確保に向けた要望活動を実施いたしました。
内容については、東部地域防災センターの建設や団地内の狭隘な道路を広げる避難路整備、大原ハイツの防災公園などの災害に強いまちづくりの取り組みに向けた促進、並びに観光振興や地域活力を目的とした「熊野筆」の体験交流施設を核とした公園空間、産直市などを備えた観光交流拠点公園である『筆の里ふでりんパーク』の整備の促進を要望しました。
赤羽国土交通大臣をはじめ、徳永官房技術審議官や長井官房審議官などの都市局幹部の方々には、予算編成時期のお忙しい中ではございましたが、熱心に耳を傾けていただきました。
左:斉藤衆議院議員、中央:赤羽国土交通大臣 赤羽国土交通大臣との要望状況
徳永官房技術審議官(防災担当) 長井官房審議官(公園担当)
熊野町長 三 村 裕 史