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住民1人あたりの基金の状況  シリーズ:市町村合併 19

平成15年3月14日から3月31日にかけて全世帯を対象としたアンケート調査を実施しました。

ご協力ありがとうございました。

アンケートの結果については、ただいま集計中であり、結果がまとまり次第、町広報「くまの」およびホームページをとおしてお伝えします。

基金とは、特定の目的のために財産を維持し、資金を積み立てるために設置するものと、特定の目的のために定額の資金を運用するために設置するものと2種類があり、一般的に地方公共団体の貯金として考えることができます。

 これについて、基金の住民1人あたりの状況を近隣市町と比較すると、熊野町は最も多くなっており、次いで坂町、海田町となっています。

 

住民1人あたりの基金の状況

 

おしらせ
 現在、広島市・熊野町合併問題等調査研究会、呉市・熊野町・坂町合併問題等調査研究会、安芸郡陸地部3町合併調査研究会でまとめた行政比較資料を、各公民館、中央ふれあい館、中央地域健康センター、西部地域健康センターに備え付けています。これらの資料を是非ご覧いただき、合併問題も含め、町の将来についてお考えいただきたいと思います。

問合せ先 熊野町 企画課(TEL-082-820-5602)

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(2003年3月31日更新)

このページに関するお問い合わせ

熊野町総務部 政策企画課

TEL/082-820-5634   FAX/082-854-8009

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