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近隣市町との人口推移の比較、通勤・通学先の状況及昼間人口の比率  シリーズ:市町村合併 03

 今後、合併議論を進めるうえで、近隣市町の人口規模や日常生活圏の範囲などについても考えていく必要があります。今回は、近隣市町との人口推移の比較、通勤・通学先の状況および昼間人口の比率についてお知らせします。

 まず、人口推移については、平成7年から平成12年を見ると、近隣では、呉市と坂町の人口が減少していますが、東広島市、熊野町、広島市では増加しています。特に東広島市の増加率は、県内で1位となっています。

 また、本町ではこの5年間に新たな宅地開発などが進んだため、今回1.8%の増加となっていますが、平成2年から平成7年では、1.2%の減少でした。このように、前回減少から今回増加に転じたのは、県内では、本町と福富町の2町のみです。

《近隣市町との人口推移比較》 ※平成12年人口は平成12年国勢調査速報数値

区分

熊野町

広島市

呉市

東広島市

府中町

海田町

坂町

平成12年人口

25,392人

1,126,282人

203,147人

123,418人

50,678人

30,043人

12,276人

平成 7年人口

24,953人

1,108,888人

209,485人

113,939人

50,676人

30,047人

12,419人

人口増加率

1.8%

1.60%

-3.0%

8.30%

0.0%

0.0%

-1.2%

職員1人当たりの人口

143人

98人

 78人

146人

130人

123人

98人

次に、平成7年国勢調査で15歳以上の通勤・通学者総数は、15、006人で、その状況は下図1のとおりとなっています。

図1 15歳以上の通勤・通学先の状況

15歳以上の通勤・通学先の状況

通勤・通学先は、町内が43.2%と最も多く、他の市町へ通勤・通学している人は、広島市が27.3%で最も多く、次いで呉市が9.6%となっております。

次に、昼間人口の比率ですが、これは、本来住んでいる人口(常住人口)に対して、日中も通勤などで、他の市町に行かず、残っている人口の割合です。

 

《昼間人口比率》 単位:人 

区分

常住人口

昼間人口

常住人口100人あたりの昼間人口

熊野町

24,953

18,248

73.1

広島市

1,106,763

1,151,314

104

呉市

209,476

210,763

100.6

東広島市

113,939

112,901

99.1

府中町

50,642

55,562

109.7

海田町

30,047

31,808

105.9

坂町

12,419

14,291

115.1

 

注)平成12年度国勢調査結果が出ていないため、平成7年国勢調査結果を使用

本町では、常住人口100人あたりの昼間人口が73.1人と なっており、昭和60年の国勢調査から3回連続で、県内で1番昼間人口の流出割合が多い町となり、ベッドタウン化が進んでいることを示しています。(企画課)

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