国民健康保険税率の改定見込みについて
広島県の市町国民健康保険では、将来的に同一の所得水準・世帯構成であれば、県内のどこに住んでいても同一の保険税となる「保険税水準の完全統一」の実現を目指しています。目標年度は令和12年度から令和17年度の間で調整中です。
熊野町国民健康保険税収納必要額について
現在、国民健康保険の被保険者数、1人あたりの診療費はともに減少傾向にあります。
広島県の試算によると、令和8年度の1人あたりの保険税収納見込額は、表のとおり「159,957円」となり、令和12年度には「204,679円」になる見込みです。
「保険税水準の完全統一」を令和12年度とすると、1人あたりの保険税収納必要額(町見込額)は令和7年度を基準に毎年約6.45%程度上昇させる必要があります。
【保険税水準と1人あたりの保険税収納必要額】
| 令和7年度 | 令和8年度 | 令和9年度 | 令和10年度 | 令和11年度 | 令和12年度 | |
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県試算額 +約6.36%(対前年度) |
159,957
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170,130 (+10,173) |
180,950 (+10,820) |
192,458 (+11,508) |
204,679 (+12,221) |
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町見込額 +約6.45%(対前年度) |
149,786
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159,447 (+9,661) |
169,732 (+10,285) |
180,679 (+10,947) |
192,333 (+11,654) |
204,679 (+12,346) |
注:保険税収納見込額とは…国民健康保険税として収納する必要がある金額。納付金や保険事業等に要する支出金額の合算額から、県支出金などの特定財源(収入)を減じて算出する。
国民健康保険税率の改定見込について
診療費の保険者負担分を賄うために、今後も保険税率を上げざるを得ない状況です。町としては、令和8年度においては、表の町見込額(太枠部分)の負担増とする見込みとしています。
なお、保険税率の改定については、4月にお知らせする予定です。