新観光交流施設の模型の展示について(役場エントランスホール)
筆の里工房に隣接する土地に、これから公園と観光交流施設を整備します。
先行して建設する観光交流施設は、令和7年度末のオープンを目指して、今秋にも着工する予定で準備を進めています。
町民の皆さんがこの施設を身近なものに感じていただけるよう、役場1階のエントランスホールに施設模型と完成予想図(パース)を展示しています。
役場にお越しの際は、是非、ご覧ください。
展示期間 令和6年6月24日(月曜日)から令和6年8月30日(金曜日)まで
注:構想段階の模型ですので、最終的な建物の模型ではありません。
熊野町では、古くから文化芸術の創造に欠かせない存在である筆を生産してきた町ならではの「モノ」づくりと「手仕事」の文化を活かした町民のための観光交流施設をコンセプトに、整備を進めています。