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【特例臨時接種は3月末をもって終了しました】新型コロナワクチン接種について

 令和6年3⽉末で特例臨時接種(無料)による新型コロナワクチンの接種は終了しました。

 令和6年4⽉以降について

 ・新型コロナウイルス感染症を予防接種法のB類疾病に位置付け、ワクチン接種は個⼈の重症化予防により重症者を減らすことを⽬的とします。

 ・毎年秋冬に1回、以下の人に対して予防接種法に基づく定期接種として実施します。

 (1) 65歳以上の高齢者

 (2) 一定の基礎疾患を有する60歳から64歳までの者(インフルエンザワクチン等の接種対象者と同様)

  また、上記の定期接種の対象者以外であっても、予防接種法に基づかない任意接種として接種の機会を得ることができます。

 ・接種費用および自己負担額等については、現在検討中です。

 ・ワクチンの種類は、その年のウイルス株に対応する製剤を使用する予定です。

 ・任意接種で新型コロナワクチン接種を⾏い、副作⽤による健康被害が⽣じた場合には、独⽴⾏政法⼈医薬品医療機器総合機構法に基づく「医薬品副作⽤被害救済制度」により救済を受けることができます。

 

 注:詳細については、秋頃にホームページおよび広報等でお知らせします。

 令和6年3月末までに接種した証明について

 令和6年3月末までに接種した接種証明書は、健康推進課窓口にて発行ができます。(手数料無料)

このページに関するお問い合わせ

熊野町健康福祉部 健康推進課

TEL/082-820-5637   FAX/082-854-8009

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