町県民税の申告・所得税の確定申告は事前の予約が必要です(予約の電話番号をよくご確認ください)
混雑対策等のため、町で行う申告受付は「事前予約制」です。必ず予約をしてお越しください。
また、申告会場は役場エントランスホールで行います。
町の申告会場で受付できない申告(注:1)がありますので、予約前に確認をしてください。
申告期間・申告会場
期間: 令和7年2月17日(月曜日)~令和7年3月17日(月曜日)(土日祝日を除く)
時間: 8:30~12:00 13:00~16:30
会場: 役場エントランスホール(町公民館、出張所では行いません。)
予約受付について
令和7年2月7日(金曜日)10:00から予約受付を開始します。
予約受付期間 令和7年2月7日(金曜日)10:00~令和7年3月17日(月曜日)16:00
電話予約
【予約専用コールセンター】
電話番号をよく確認してお電話ください。
電話をかける際、誤って別の方へ発信している例が確認されております。
電話で予約いただく際は、発信前に電話番号に間違いがないかご確認いただきますようお願いします。
082-820-5655
9:00~16:00(土日祝日を除く) (予約開始日の2月7日のみ10:00~)
・予約は、上記の予約専用コールセンターのみで行っています。役場に電話しても予約はできません。
・予約専用コールセンターは、申告相談はできません。
インターネット予約
予約開始日以降の予約受付期間中は24時間利用可能です。
こちらをクリック(2月7日(金)10:00から公開)
↓
予約完了後に「予約完了メール」が届きます。メールが届かない場合は、予約が完了されていませんのでご注意ください。
町の申告会場で受付できない申告(注:1)
●住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)の申告
●営業等、農業、不動産の「収支内訳書」が完成していないもの
●医療費控除の明細書が完成していないもの
●分離所得(土地・建物、株式等の譲渡、配当、先物取引、山林、退職)、繰越損失の申告
●過去の確定申告や修正申告、準確定申告(亡くなられた人の確定申告)
●青色申告
●雑損控除
●国外に居住している親族の扶養控除
⇒海田税務署、e-Tax(電子申告)または郵送での申告をお願いします。
熊野町役場での確定申告の相談受付は、住民サービスの観点から広島国税局長の許可を得て実施しているものです。
会場には税務署の職員は不在のため、国税に関する特殊な事例についての質問、相談はお受けできません。
申告に必要なもの
●所得(収入)の分かるもの(源泉徴収票など)
●社会保険料、生命保険、地震保険などの控除証明書など
●本人名義の通帳(確定申告で還付がある場合)など
●個人番号カードまたは通知カードと本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)
(代理人が申告する場合は、代理人の本人確認書類も必要です。)
●前年分の申告書の控え(ある人)
町の申告会場で申告する人へのお願い
収支内訳書や医療費控除の明細書は、自宅で作成してください。未完成の場合は受付できません。
●営業等、農業、不動産の所得は、「収支内訳書」を作成し持参してください。
申告会場では、収支内訳書の代行作成はしません。また、完成していないものは受付できませんので、難しい人は、税務署または税理士にご相談ください。
●医療費控除を受ける方は、「医療費控除の明細書」を作成し持参してください。
申告会場では、医療費控除の明細書の代行作成はしませんので、ご自宅で事前に作成してください。
医療費通知(支払った医療費額の記載があるもの)を添付すると明細書の記入を一部省略できます。
国税庁HPの様式からダウンロードして作成してください。
町県民税の申告について(簡素化しました!)
混雑対策等のため、郵送で申告してください。
申告書の書き方がわからない人でも、「必要事項(氏名など)を記載した申告書」と、「控除証明書などの添付書類」を税務住民課に郵送してください。添付書類をもとに職員が所得金額や控除額を計算します。
(添付書類がない場合は、記入があっても控除が受けられません。)
障害者控除、寡婦控除、ひとり親控除、配偶者控除、扶養控除を受けられる場合は、添付した源泉徴収票に記載があったとしても、申告書に記入がない場合は、控除を受けられません。
申告書取得方法:下記をダウンロードしてください。税務住民課窓口、各出張所でも配布しています。
(営業等、農業、不動産の収支内訳書については、国税庁HPの様式からダウンロードしてください。)
提 出 先:〒731-4292
広島県安芸郡熊野町中溝一丁目1番1号 熊野町役場 税務住民課