健康寿命と平均寿命を同じにさせるための10か条
団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる平成37(2025)年に向け、いつまでも住み慣れた熊野町で生活し続けるために、生活支援体制の整備が重要となっています。
高齢者支援課では、いつまでも住み慣れた熊野町で生活し続けるために、平成27年10月に、町内の高齢者が健康で幸せな生活を送るために行っている知恵やアイディアを話し合う「くまののくらしワールドカフェ」を開催し、参加者からいただいた意見を基に、元気で長生きのできる人生であるために「健康寿命と平均寿命を同じにさせるための10か条」を作成しました。
自分に当てはまるものにチェックし、まだできていないけれど、これからやろうと思うことを真ん中に記入し、目に見えるところに貼って、毎日の習慣にしましょう。