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土砂災害から命を守る

 平成30年7月豪雨では、熊野町内でも各所で大規模な土砂災害等が発生し、12名の方が犠牲となるなど、甚大な被害となりました。また、平成26年8月20日に広島市で発生した大規模な土砂災害では、70名以上の方が犠牲となりました。

 自然災害はいつどこで発生するか分かりませんが、普段の備えや知識があれば、命を守り、被害を最小限に食い止めることが出来ます。 

知る

1 危険箇所を知る

 【ハザードマップ】 http://www.town.kumano.hiroshima.jp/www/genre/1526616612831/index.html

 【土砂災害ポータルひろしま】 http://www.sabo.pref.hiroshima.lg.jp/portal/top.aspx

 

2 状況の変化を知る

 【テレビの「d」ボタン】

 リモコンの「d」ボタンを押すと、雨量や警報等の発表状況・避難情報などを確認することができます。事前に熊野町を登録しておきましょう。

 【広島県防災Web】 http://www.bousai.pref.hiroshima.jp/hdis/

 【広島県防災情報メール通知サービス】 http://www.bousai-mail.pref.hiroshima.lg.jp/home.jsp

 【町公式SNS】
  熊野町公式Facebook:https://www.facebook.com/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E7%86%8A%E9%87%8E%E7%94%BA-2087908748104254/

 【ふでりんLINE】
 町のホームページに掲載した記事や町内放送など、様々な災害情報がふでりんからリアルタイムで届きます。
 ぜひ登録してみてください。
 
  登録方法 ⇒ LINEの友だち追加画面でIDに「@kumanochofuderin」と入力。詳しくはこちらへ
 
 

判断する

1 雨量

 大まかな目安として、時間雨量20ミリ・降り始めから100ミリを超えると、前兆現象が起こり始めます。

 【気象庁 雨の降り方と強さ】 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/amehyo.html

 

2 気象予警報

 「警報」は重大な災害が起こる恐れがある場合に発表されるものです。「記録的短時間大雨情報」や「土砂災害警戒情報」、「特別警報」は、より一層の警戒を呼び掛ける情報ですので、即座に身を守る行動をとるようにしてください。

 【気象庁 気象警報・注意報の種類】 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/warning_kind.html

 

3 警戒レベルと避難情報

 令和元年5月29日から、気象庁や熊野町が、警戒レベルを用いて、避難情報をお伝えします。 

 気象庁が発表する警戒レベル1や2では、避難の準備を促し、警戒レベル3以降は、町長が災害発生のおそれの高まりの程度に応じて、「警戒レベル3 避難準備・高齢者等避難開始」、「警戒レベル4 避難勧告」、「警戒レベル4 避難指示(緊急)」を発令します。一人ひとりが適切な避難行動をとるためにこれらの違いをよく理解し、自らの身を守りましょう。

  避難情報の発令時は、防災行政無線や緊急速報メール(エリアメール)などでお知らせすると同時に、町のホームページにも掲載します。

【避難情報の概要】

警戒レベル 避難情報 避難行動
警戒レベル1 警報級の可能性

○天気をこまめにチェックする

○避難の準備をする(食事・毛布等)。

○避難行動の確認をする(避難先・避難方法)。

警戒レベル2

大雨注意報

洪水注意報

警戒レベル3 避難準備・高齢者等避難開始

○避難に時間のかかる人は、避難を開始する。

○それ以外の人は、避難の準備を済ませ、避難勧告が出たらすぐに避難できるようにしておく。

○周囲の状況を見て、危ないと感じたらすぐに避難する。

警戒レベル4

避難勧告

避難指示(緊急)※

○避難を開始する。
○避難することでかえって命に危険が及ぶと思われる場合、近くの安全な場所や、自宅内のより安全な場所に移動する。

※避難指示の場合は緊急に避難。避難の完了状態によっては発令されない場合があります。

警戒レベル5 災害発生情報 ○避難を完了している
○避難していない人は命を守るための最善の行動をとる。

【避難勧告等に関するガイドライン(内閣府HPより)】
http://www.bousai.go.jp/oukyu/hinankankoku/hinanjumbijoho/index.html  

 【電話音声案内サービス】
http://www.town.kumano.hiroshima.jp/www/contents/1351747544992/index.html

 町の放送が聞こえにくい時は、「082-820-5640」へ。放送終了後24時間以内の放送内容が確認できます。


 

 逃げる

1 避難場所

 町内には、8箇所の一時避難場所と、12箇所の指定避難所、5箇所の福祉避難所があります。いざという時にどこを目指して逃げるか、日頃からチェックしておきましょう。

 【避難所一覧】 http://www.town.kumano.hiroshima.jp/www/contents/1479448753856/index.html

 

2 屋外避難のポイント

◆夜間や浸水時の移動は避け、早めの自主避難を心掛ける(車は30cm、人は20cmの浸水で移動困難となる)。

◆山すそや川沿いの道は避け、広い道のあるルートを選ぶ。

◆水面下の側溝やマンホールに足を取られる恐れがあるため、棒などで確認しながら歩く。

◆家族や隣近所など、なるべく集団で避難する。また、お互いの体をロープで結ぶなど、はぐれないようにする。

◆高齢者や障がい者などの自ら避難することが困難な人(避難行動要支援者)に気を配り、早めに手助けをする。

◆土石流の危険箇所からは、流れる方向に対して直角に逃げる。

◆がけ崩れの土砂は、がけの高さの2倍程度にまで及ぶため、なるべく遠くへ逃げる。

 

3 屋内避難のポイント

◆周りに危険箇所が無くコンクリートの堅固な2階以上の建物であれば、高い階に避難(垂直避難)する。

 

最後に

 数十年に一度という豪雨に襲われると、土砂災害等、重大な災害が発生する恐れがあります。

 これまで災害が起こらなかったからといって、決して安全とは言えません。

 日頃から災害に備え、命と財産を守りましょう。


このページに関するお問い合わせ

熊野町総務部 危機管理課
TEL/082-820-5631   FAX/082-854-8009
E-mail/kiki@town.kumano.hiroshima.jp