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熊野町の統計

○沿革

  筆の都熊野町は,政令指定都市広島市,呉市,東広島市のほぼ中心に位置する海抜約250mの盆地である。1918年(大正7年)に町制を施行し,1931年(昭和6年)に本庄村(現呉市)の川角,平谷地区を編入し,現在に至っている。

○人口

  2015年(平成27年国勢調査)の人口は23,755人で,2010年(平成22年)に比べ3.2%の減少となっている。世帯数は9,430世帯,人口密度は703.6人である。人口の推移をみると,戦前は7千人台で推移し,戦後は1947年(昭和22年)~1965年(昭和40年)は9千人台にほぼ定着していたが,1970年(昭和45年)~1975年(昭和50年)に2万人台に到達した。その後も増加していたが,2000年(平成12年)以降は減少傾向にある。

○産業・観光

事業所:
 2012年(平成24年経済センサス-活動調査)での事業所数は811(事業内容等不詳を含む),従業者数5,897人(男女別の不詳を含む)である。
農 業:
 2015年(農林業センサス)の販売農家数は161戸である。販売農家の専兼業別では専業農家63戸,兼業農家98戸,1種兼業農家3戸,2種兼業農家95戸である。経営耕地面積は89haで,うち田81ha,畑7ha,樹園地1haである。
商 業:
 2012年(平成24年経済センサス-活動調査)での商店数(卸売・小売)は196,従業者数(卸売・小売)は1,059人,年間商品販売額(卸売・小売)は151億円で,うち卸売業19.6%,小売業80.4%となっている。
工 業:
 2014年(平成26年工業統計)の事業所数(従業者数4人以上)は93,従業者数は1,981人,年間製造品出荷額等は247億円で,年間製造品出荷額等からみた主な業種はその他の製造業(主に筆関連製造業)(1位),次いで輸送用機械器具製造業(2位),金属製品製造業(3位)となっている。
観 光:
 2015年(平成27年)の総観光客数は、194,513人。うち、筆の里工房へは、59,907人の来館者があった。また、毎年、筆の都熊野町が1年で最も賑わう「筆まつり」には、1日で約50,000人の来場者があった。そのほか、全国書画展覧会など筆の都を感じることのできるイベントが1年を通して行われている。

○生活環境,教育・文化

住 宅:
 2015年(平成27年)の住宅に住む一般世帯は,9,322世帯,うち持家世帯81.3%,借家世帯17.3%,給与住宅世帯0.3%となっている。
水 道:
 上水道,専用水道により給水しており,2015年(平成27年)3月31日現在の給水人口は21,537人,普及率は87.6%である。
下水道:
 2014年(平成28年)4月1日現在の排水人口は24,581人,普及率は90.29%である。
社会福祉施設等:
 保育所は4か所あり,2014年(平成28年)12月1日現在の保育所在所児数は470人となっている。この他,子育て支援の拠点施設としての「子育て支援センター」,介護予防の拠点施設としての「地域健康センター」(3か所),高齢者の活動拠点施設としての「老人福祉センター」、「老人集会所」及び「コミュニティセンター」(14か所)がある。
学校教育:
 2016年(平成28年)5月1日現在,小学校は4校(公立4校),児童数は1,338人。中学校は2校(公立2校),生徒数は688人である。このほか,高等学校が1校(公立1校)ある。
社会教育:
 町の東部に東公民館,熊野団地内にくまの・みらい交流館,町の中心部に中公民館,町民会館(町公民館と老人福祉センターの複合施設),ふれあい館があり,それぞれ特色のある活動を展開している。町民会館は800人収容のホールを備え,文化事業が多彩に展開されている。各公民館では料理教室,青少年・婦人・高齢者教育,国際交流事業等が数多く開催されている。また,深原地区公園,町民グラウンド,町民体育館のスポーツ施設もあり,各種イベントが開催されている。

○将来計画

 第5次熊野町総合計画において,「ひと まち 育む 筆の都 熊野」を基本理念とし,「ひと」と「まち」に新たな成長を生み出す「熊野」を目指します。
 そのため,「人材の育成と世代を超えた活躍」,「交通の安全と利便性の確保」,「多様な交流や賑わい,活力の創出」の3つを基本的視点とし、重点的かつ横断的に施策を推進します。
 
 1 主要指標

 面積 33.76平方キロメートル
 人口  23,755人〔男11,460人,女12,295人〕
 年代別人口   
 0~14歳   3,150人〔13.3%〕 
 15~64歳   12,713人〔53.6%〕 
 65歳以上  7,874人〔33.1%〕
 不詳   18人〔0.00%〕 
 ※ 面積(2016年),人口(2015年)国勢調査 
 

就業者数  11,298人 工業出荷額等 247.2億円
第1次産業 204人 〔1.81%〕 商業販売額 151.5億円
第2次産業 4,002人〔35.42%〕 事業所数  811所 
第3次産業  6,822人〔60.38%〕 持ち家比率  81.3%
分類不能  270人〔2.39%〕      

 ※ 工業出荷額等(2015年工業統計調査),商業販売額,事業所数(2012年経済センサス活動調査)以外の項目は国勢調査(2010年)のデータ。
※ 平成22年国勢調査産業等基本集計(総務省統計局)第5-2表産業(大分類)、従業上の地位(8区分)、男女別15歳以上就業者数-全国※、都道府県※、市町村※・旧市町より
 

 2 長期計画の概要

目指す将来像  「ひと まち 育む 筆の都 熊野」
計画期間 平成23年度~平成32年度
目標人口  25,000人
将来像の実現に向けて

・こころもからだも健やかな「ひと」を育む熊野

・暮らしやすく,元気な「まち」を育む熊野町

 

 3 統計情報
  統計情報ダウンロード参照


関連情報

このページに関するお問い合わせ

熊野町総務部 地域振興課
TEL/082-820-5602   FAX/082-854-8009
E-mail/kanko@town.kumano.hiroshima.jp