くまの議会だより 第123号 (令和4年8月1日発行)
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■ 表 紙
・ 特定非営利活動法人きらら会のみなさん
■2~3ページ
・議会審議「6月定例会こんなことが決まりました!」
■4~14ページ
・ 一般質問「ズバリ、町政を問う!」
(6月定例会一般質問議員:水原/中島/山野/沖田/荒瀧/諏訪本/竹爪/福垣内/尺田/片川/光本)
注:一般質問通告順
4~5ページ
・目次
・都市計画マスタープランの今後の進め方は(光本議員)
・民生委員のなり手不足と今後の支援体制は(光本議員)
6~7ページ
・古文書等、歴史的資料の保存は(中島議員)
・農業後継者問題と荒廃化対策は(中島議員)
・町内男性個室トイレにサニタリーボックスを(山野議員)
・投票所におけるデジタル化は(山野議員)
8~9ページ
・アピアランスケアの取り組みを(沖田議員)
・子どもの可能性を引き出す教育を(沖田議員)
・JR矢野駅までの自動運転バスの導入を(荒瀧議員)
・広島熊野有料道路事業の収支決算は(荒瀧議員)
10~11ページ
・熊野町のスポーツ活動の現状及び今後の方向は(諏訪本議員)
・大人のひきこもり対策は(尺田議員)
・コロナ禍における町民の健康状態の変化は(竹爪議員)
・国際交流事業の復活は(竹爪議員)
12~13ページ
・小・中学生の町外派遣事業を進めてほしい(福垣内議員)
・庁舎内のDXは推進されているかシステム購入は適正か(福垣内議員)
・コロナ禍での町民のスポーツ推進・健康増進、今後の課題は(沖田議員)
・野焼きによる農業従事者と一般住民とのバランスは(荒瀧議員)
14ページ
・(仮)萩原城之堀線の新設整備と東部方面地域のまちづくり、町の考えは(沖田議員)
・筆の里工房周辺整備事業、当初の計画から町民向けの施設に方向転換したのか(沖田議員)