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平成29年度の主な取り組み

【総務部門】
 ●町政施行100周年記念事業
 平成30年に大正7年の町制施行から100周年を迎えます。記念式典をはじめとする多彩なイベントを実施したいと考え、本年度から、その準備を進めます。
 ●防災(安全・安心なまちづくり)
 1.多発する自然災害への備えを強化するため、老朽化した防災行政無線をデジタル方式に更新するための準備事業に着手します。
 2.土砂災害防止法に基づき警戒区域等が指定された第四小学校区については、新たなハザードマップを作成します。
 3.都市再生整備計画事業の一環事業として、熊野団地の旧西公民館跡地に、地域における防災活動拠点を整備します。
 ●筆の里工房
 筆産業の振興と筆文化の継承を目的として建設した「筆の里工房」の音響設備の改修、来年度の空調改修工事に向けた実施設計業務を行います。
 ●定住交流の促進
 
1.隔年で実施している全国の芸術系大学、大学院の学生、院生を迎える「筆づくりのまち体験事業」を実施します。
 2.昨年、くまの産業団地で操業を開始された事業所に対し、固定資産税と同額を企業立地奨励金として交付します。また、町内からの雇用につきましても、雇用後、1年を経過した際に、奨励金を交付します。
 


【民生部門】
 ●子育て支援策
 妊娠・出産・育児支援を保健師などの専門職が子育て支援センターや保育所等と連携を図り、切れ目のない支援をワンストップで行う、「子育て世代包括支援センター」を開設します。
 ●健康づくりの推進
 1.熊野町健康増進計画「健康くまの21」、「食育推進計画」を基に、健康意識の向上、食事・運動・睡眠を中心とした町民自らが取り組む健康づくりを支援します。
 2.健康管理については、年2回の住民健診では土曜・日曜の実施や託児を引き続き行い、また、乳がん・子宮頸がんの女性がん検診を医療機関で個別に検診できるなど、受診しやすい体制を整えます。
 3.感染症対策においては、感染症及び予防接種の正しい知識の普及啓発、接種勧奨を継続実施し、予防接種の接種率の向上に努めます。
 ●障害者施策
 障害者総合支援法に基づき障害者・障害児が身近で必要なサービスを受けられるよう、利用者一人ひとりに対しサービス利用計画を作成し、きめ細かな対応を行います。
 ●生活困窮者自立支援事業
 生活保護に至る前の段階の自立支援強化策として、これまで行っている生活困窮者に対する相談支援、住居確保給付金の支給に加え、本年度からは広島市と連携した「子どもの学習支援事業」に取り組みます。

 ●高齢者施策
 1.「地域包括ケア」の推進のため、特に、介護予防・健康づくりを重要と考え、自助・互助の観点からの取組を強化し、高齢者の社会参加活動の促進を図ります。
 2.要支援1及び2の方に対する「介護予防・日常生活支援総合事業」では、西部地域健康センターで実施しているサロンをこの総合事業に位置付けて実施します。

 
●環境対策

 1.「ごみ処理基本計画」に基づきゴミの削減に努めるとともに、缶・びんなどの収集を隔週から毎週1回に変更します。
 2.公衆衛生活動を実施する団体や、小型浄化槽の設置に対する補助金の交付を引き続き実施し、ごみの資源化及び公共用水域の水質保全を図ると共に町民の環境意識の高揚に努めます。
 ●消費者対策

 悪質な特殊詐欺など手口が巧妙化する中、継続的な週2回の相談窓口の確保に努め、高齢者に留まらず広く住民への被害を未然に防ぐため、啓発や情報提供をより充実させ体制の強化に取り組みます。 

 


【建設部門】
 ●道路等の整備・改良
 1.「県道矢野安浦線」の川角地区から呉地地区までの「現道拡幅及びバイパス事業」、そして「県道瀬野呉線」の新宮地区における「交通安全施設等整備事業」及び「深原地区のバイパス事業」は、引き続き、用地取得及び工事が実施されます。
 2.平成28年度から実施されています「県道矢野安浦線」、熊野町役場前交差点から阿戸別れ交差点の間における渋滞対策については、用地測量等が予定されています。
 3.雲母川砂防事業については、引き続き用地買収が行われるとともに、工事用道路の工事に着手する予定です。
 4.出来庭地区の「呉出来線」槙ケ迫交差点付近の狭隘部分の拡幅及び「出来中溝線」と「熊野北農道」との交差点改良工事につきましては、用地取得に目途がついたことから、工事に着手します。
 ●林業振興対策事業
 「林業振興対策事業」として、昨年度に引き続き「ひろしまの森づくり事業交付金」を活用し、荒廃する里山の整備を行います。
 ●都市再生整備事業
 東山地区の消防団屯所と車庫を地域住民の交流促進やウォーキングコースの休憩場所として活用できるよう、ポケットパークとして再整備します。
 ●子育て世代定住促進助成金事業
 子育て世代の定住を促進するため、一定要件の住宅取得者に対し交付金を支給することにより、人口の維持、地域の活性化を図ります。 
 ●建築物土砂災害対策改修促進補助事業
 土砂災害特別警戒区域内の既存建築物に対し、その改修費の一部を補助する「建築物土砂災害対策改修促進補助事業」を新たに創設します。
 ●公共下水道事業
 1.公共下水道事業では、新宮、中溝、呉地地区の未普及区域におきまして、合計約5.5haの下水道整備を予定しています。
 2.老朽管対策としまして、昭和40年台前半に造成された熊野団地内の柿迫地区を中心に引き続き、老朽管路調査を延長約2.1km実施します。
 ●上水道事業
 上水道事業では、新宮、萩原及び呉地地区において未給水地区の配水管整備を行うほか、引き続き、熊野団地内等の老朽管を計画的に更新します。

 


【教育部門】
●ICT整備事業
 1.各小・中学校のパソコン教室で使用しているパソコンの更新を行います。
 2.各学校の学習形態に応じて、タブレット端末、又は電子黒板を配置し、今後のICT教育の充実に向けた環境整備を図ります。

●学校施設等の改修工事
 1.昨年度からの繰越事業として、「熊野東中学校普通教室棟大規模改修工事(第1期)」を実施します。
 2.熊野第一小学校東校舎の大規模改修工事に係る実施設計業務を行い、教育環境の改善と施設の保全を計画的に実施します。
●熊野高校への補助金交付
 本町の人材育成に向けた取り組みを進めるため、創立40周年を迎えた県立熊野高等学校を支援するため「熊高を育てる会」への補助を行います。

●生涯学習施設の改修・整備

 1.熊野町民会館が開館から31年を経過して、施設の老朽化が著しいため、空調設備改修工事のほか、駐車場の整備工事、講堂客席イスの更新を行います。
 2.東公民館の建替えについて、事業に取りかかります。
 3.町民グランドの雨水排水機能等を調査した結果、抜本的な改修が必要と判断し、全面改修工事に向けた実施設計業務を行います。
 4.公認グラウンドゴルフコースの整備に向けて基本設計を策定します。

 




このページに関するお問い合わせ

熊野町総務部 総務課
TEL/082-820-5601   FAX/082-854-8009
E-mail/somu@town.kumano.hiroshima.jp