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平成24年度の主な取り組み

【子どもが健やかに、たくましく育つまちとする】
 ・子育て支援
  1 子育て世代の負担軽減を図るため、小・中学生の入院医療費の助成と、就学前の子どもを対象とした医療費の無償化を継続実施します。
  2 保育所では、基本的な保育のほかに、延長保育、病後児保育など、多様なニーズに対応します。
  3 健やかな妊娠と出産を支援するため、妊婦健診を継続するとともに、母子感染対策としてウイルスの抗体検査などを行います。
  4 乳幼児の健康や発育の保持増進に努めます。
 ・安心・安全の教育環境の充実
  1 熊野中学校西校舎と熊野第四小学校体育館の耐震補強工事を実施します。
  2 熊野東中学校3棟、熊野第二小学校2棟の実施設計を行い、27年度の耐震化率の目標値80%に向けて事業を実施します。
  3 基礎学力は、着実に向上しており、新年度も各種学力検査を実施し、児童・生徒一人ひとりに応じた指導を行います。
  4 不登校気味の生徒へきめ細かに対応をするため、学校支援員、生徒指導相談員を配置します。
 ・うちどく事業の実施
   家族間コミュニケーションや学力向上を図る新たな事業として、0歳から中学校3年生までの児童・生徒を対象に「うちどく」を始め、町を挙げての体制で臨みます。


【共に支えあい、健やかに暮らせるまちとする】
 ・高齢者施策
  1 「第5期介護保険事業計画」に基づき、介護保険事業の円滑な運営に努めます。
  2 地域包括支援センターの機能強化や、見守りネットワークの充実を図ります。
 ・障害者施策
  1 腎臓障害者通院助成を拡充します。
  2 発達障害を含めた乳幼児期から成人期までの一貫した相談支援体制の推進を図ります。
  3 障害者の自立や雇用促進のため、福祉作業所「ハナミズキ」への取り組みなど、一人でも多くの雇用が確保できるよう支援を行います。
 ・災害時対策
   災害時においても誰もが安全かつ迅速に避難できるよう、災害時要援護者避難支援体制の構築に着手します。
 ・感染症対策
   定期予防接種に加え、子宮頸がん予防ワクチンなどの任意接種事業を継続実施します。


【住民の誰もが尊重され、活躍できるまちとする】
 ・新宮コミュニティセンターの整備
   県道瀬野呉線の道路拡幅に伴い、新宮コミュニティセンターを整備します。
 ・住民参加型のまちづくりの推進
   財団法人民間都市開発推進機構の資金拠出を受けて、住民団体などが取り組むまちづくり活動のハード整備に対して助成します。


【住民が創造力を発揮できるまちとする】
 ・芸術文化振興事業
  1 広島交響楽団「弦楽四重奏の夕べ」、「木管五重奏公演」では、福祉施設、中学校での交流活動も実施します。
  2 人間国宝級の能楽師を招き、本格的な能楽と狂言の公演を実施します。


【暮らしの基盤が整ったまちとする】
 ・広域的道路整備(県道)
  1 県道矢野安浦線の熊野黒瀬トンネル掘削工事が25年度の開通へ向けて本格的に開始されます。
  2 矢野安浦線と瀬野呉線を接続する瀬野呉線バイパスの詳細設計が実施される予定です。
  3 県事業については、早期完成を要望するとともに、円滑な推進に全面的に協力します。
 ・深原地区町有地造成事業
   深原地区町有地造成事業では、周辺道路の整備により、交通、流通の拠点としての位置付けが確立されると考えます。
 ・暮らしやすい住宅の提供
今後の住宅施策を総合的、計画的に推進するため、「町営住宅長寿命化計画」を策定します。
 ・公共下水道事業
   新宮地区および平谷地区の一部で約8haの整備を行い、完了後の普及率は約90%と見込んでいます。
 ・水道事業
   高所配水団地水道施設の整備を行うとともに、新宮地区を中心とした未給水地区の整備を進めます。


【日常生活を快適に暮らせるまちとする】
 ・生活福祉交通
   バス路線の廃止、高齢化の進行などから要望が多い「生活福祉交通」は、ワークショップなどで策定した計画に基づき試験運行を行います。
 ・町道の改良
   町道は日常生活に密接に関連しているため、東部地域では「深原公園線」を、西部地域では「出来庭川角中央線」新設事業を継続し、そのほかの町道も、拡幅などの一部改良を適宜実施します。


【安全に安心して暮らせるまちとする】
 ・災害対応
  1 震災や集中豪雨などによる大規模災害に備え、総合防災訓練の実施や、非常用食糧などを計画的に購入します。
  2 防災行政無線放送は、電話で放送内容が確認できる電話音声案内装置を設置します。


【〔地球環境に調和したまちとする】
 ・住宅用太陽光発電システム等設置への補助
   住宅用太陽光発電システム等普及促進事業では、単独町費で事業を継続します。
 ・農業振興対策
   イノシシ防除施設の設置補助や駆除に加え、ヌートリア対策の拡充にも取り組みます。


【元気のある産業が育つまちとする】
 ・筆産業の振興
   伝統産業である熊野筆産業の持続的な発展のため、筆職人後継者育成事業や筆の日・筆まつり実行委員会への助成など、筆産業の振興に努めます。
 ・商工対策
   10%のプレミアムを付加した商品券を発行し、町内消費の拡大と町内商店、事業所の活性化を図ります。
 ・観光対策
   地域資源を活用した観光圏の広域化を推進するとともに、民泊事業を検討します。


【筆産地の歴史と文化を生かした出会いと交流のあるまちとする】
 ・筆の里工房
   東京国立博物館の特別協力により、「平家納経」の写本や源氏物語を展示します。
 ・熊野筆セレクトショップ
   東京都心部に、「熊野筆セレクトショップ」を出店します。
 ・産地復興支援
   石巻市で開催される「文房四宝まつり」に参加し、雄勝硯の産地復興を支援します。
 ・大学との連携
   新たな取り組みとして、全国への情報発信、地域活性化などを目的に、法政大学と包括的な地域連携協定を結び、同大学が有する情報や、ノウハウの活用などにより、開かれた町づくりをさらに推進します。




このページに関するお問い合わせ

熊野町総務部 総務課
TEL/082-820-5601   FAX/082-854-8009
E-mail/somu@town.kumano.hiroshima.jp