平成30年3月2日 手話言語条例制定を求める要望書を受理
手話言語条例制定を求める要望書を受理しました。
3月2日(金)、一般社団法人広島県ろうあ連盟の皆さんから、手話言語条例の制定を求める要望書を受け取りました。
この条例は、手話を言語の一つとして明確に位置付け、聴覚に障害のある皆さんにとって、日常的に手話による意思疎通が可能な環境づくりを目指すもので、本町としても今後、条例制定について検討を進めて行きたいと思います。
熊野町長 三 村 裕 史
3月2日(金)、一般社団法人広島県ろうあ連盟の皆さんから、手話言語条例の制定を求める要望書を受け取りました。
この条例は、手話を言語の一つとして明確に位置付け、聴覚に障害のある皆さんにとって、日常的に手話による意思疎通が可能な環境づくりを目指すもので、本町としても今後、条例制定について検討を進めて行きたいと思います。
熊野町長 三 村 裕 史