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令和5年度決算に基づく健全化判断比率および資金不足比率

 令和5年度決算に基づく「健全化判断比率」および「資金不足比率」は、下表のとおりです。
 これらの比率は、いずれも「早期健全化基準」または「経営健全化基準」を下回っています。

 

● 健全化判断比率

区分

実質赤字

比率

連結実質赤字

比率

実質公債費

比率

将来負担

比率

令和5年度決算
健全化判断比率

 6.5%

(早期健全化基準)

(14.50%)

(19.50%)

(25.0%)

(350.0%)

(財政再生基準) 

(20.00%)

(30.00%)

(35.0%)

注 実質赤字額または連結実質赤字額がない場合および将来負担比率が算定されない場合は、

 「-」を記載しています。

 

● 資金不足比率 

 区分

 下水道事業会計
(法適用企業)

令和5年度決算
資金不足比率

(経営健全化基準)

(20.0%)

注 資金不足額がない場合は、「-」を記載しています。

このページに関するお問い合わせ

熊野町総務部 財務課

TEL/082-820-5632   FAX/082-854-8009

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