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けんこう通信2月号
~よい睡眠でからだもこころも健康に!~

睡眠には、こころや体の疲れを回復する働きがあり、とても大切です。

 平成26年4月に「健康づくりのための睡眠指針2014~睡眠12箇条~」が発表されたので紹介します。

健康づくりのための睡眠指針2014~睡眠12箇条~

1.    良い睡眠で、からだもこころも健康に。

2.    適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。

3.    良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。

4.    睡眠による休養感は、こころの健康に重要です

5.    年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。

6.    良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。

7.    若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。

8.    勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。

9.    熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。

10. 眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。

11. いつもと違う睡眠には、要注意。

12. 眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

 

●適度な運動と朝食

 日中の適度な運動は、入眠を促し、中途覚醒(途中で起きること)を減らすことにつながります。

また、しっかり朝ごはんを食べることで、朝の目覚めにつながります。

 

●必要な睡眠時間

 歳をかさねると、自然に睡眠時間が短くなります。必要な睡眠時間には個人差がありますが、

あまり睡眠時間にこだわらず、ぐっすり眠れた感じがあるなら良いと気楽に考えましょう。

 

●就寝前のリラックス

 リラックスすることは、よい眠りのために効果的です。

しかし、飲酒は眠りが浅くなり、熟睡感が得られなくなります。

また、喫煙はニコチンによる覚せい作用で眠りを浅くします。

就寝前の3~4時間以内にカフェインの入った飲み物(緑茶・紅茶・ココア・コーヒー・栄養ドリンク剤など)

を摂ると、カフェインの覚せい作用や利尿作用で眠りが浅くなるため控えましょう。

 

●いつもと違う睡眠

 睡眠中の激しいイビキや呼吸停止、手のひらのぴくつき、ムズムズ感、歯ぎしりには、

病気が隠れている可能性があります。睡眠時間は十分なのに、日中の眠気や居眠りで困るときは

専門の医療機関や主治医などの医師に相談することも大切です。

 

 また、2月22日(日)には『第11回くまの町健康まつり』において、

広島国際大学の田中秀樹教授による、講演会 「よい眠りのためのヒント」を開催します。

ご自身やご家族の睡眠について考える機会に、ぜひお越しください。

 

 

 

 


このページに関するお問い合わせ

熊野町民生部 子育て・健康推進課
TEL/082-820-5637   FAX/082-854-8009
E-mail/kosodate-kenko@town.kumano.hiroshima.jp