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けんこう通信 平成25年7月号


夏の暑さに負けないからだづくりと食の安全
『熱中症』・『食中毒』予防!
 

今年は平年より十日以上も早い梅雨入りでした。
これからの暑い季節に多発する『熱中症』と、『食中毒』について、正しい知識で予防しましょう。

● 熱中症の原因は「体内の水分・塩分の不足!」
 暑い時には汗をかく。この働きにより、体外に余分な熱が放出されて私たちのからだは体温を正常に保ちます。しかし、体内の水分、塩分補給が不足すると体温調節機能が崩れ、熱中症を起こします。 屋外や運動中だけでなく、屋内にいても注意が必要です。また、65歳以上の高齢者が1番多く発症していることがわかっています。以下のポイントを参考にして予防しましょう。


『熱中症予防6つのポイント』
● 暑さを避ける(エアコンも上手に利用。室温28度、湿度70%以下を保つ)。
● 涼しい服装(帽子・日傘・白っぽい色の衣服が○)。
● こまめな水分補給(のどの渇きを感じる前に飲む習慣をつける)。
● 急な暑さに注意(特に梅雨明けの数日間は要注意)。
● 暑さに備えたからだづくり(適度な運動で暑さに慣れるなど)。
● 体調にあわせて行動する。※日頃から十分な睡眠をとり、一日3回の食事や水分を摂取することが大切です。

● バーベキューや焼肉での食中毒にご注意ください!
 夏はレジャーやイベントなどでバーベキューをする機会が増える季節です。その一方で気温や湿度が共に高く、食中毒の原因となる細菌が増殖しやすい季節でもあります。3つの予防ポイントを守り、食の安全を心がけましょう。
『食中毒予防3大ポイント』
● 菌をつけない!
 生ものには食中毒を起こす細菌が付いている可能性があります。生ものにさわった時、トイレに行った後、食べる前には石けんで手をよく洗いましょう。
● 菌を増やさない!
 加熱が必要な生肉・魚介類・加工食品などは低温保存(10℃以下)しましょう。
● 菌をやっつける!
 中心部までしっかり加熱するようにしましょう。レバーなどの内臓類も生は危険です。よく焼けば細菌は死滅するので安全です。
 抵抗力が弱く、感覚が鈍りがちな高齢者と乳幼児に対しては、熱中症・食中毒予防に周囲の人からの十分な配慮が必要です。また、寝不足や二日酔いなど体調不良のときも重症化しやすいので、無理は禁物です。
暑さに負けないからだつくりをして、楽しい季節を元気にお過ごしください。




このページに関するお問い合わせ

熊野町民生部 子育て・健康推進課
TEL/082-820-5637   FAX/082-854-8009
E-mail/kosodate-kenko@town.kumano.hiroshima.jp