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ゆらっとくま~体操!みんなでやって、目指せ健康長寿日本一!!

今年6月、厚生労働省から『健康寿命調査』が発表されました。
広島県の男性は30位・女性は46位(ワースト2)という結果でした。
健康寿命とは、介護を受けたり寝たきりになったりせず、自立して健康に生活できる寿命のことを指します。
つまり、広島県は、自立して生活出来る期間が他県に比べて短いという事になります。

《介護が必要になった主な要因》

昨年の熊野町のアンケート結果から見てみると、 『 高齢による衰弱
脳卒中 』『 認知症 が約2割で上位をしめています。

この結果からも分かるように、介護の要因は、
生活習慣病 』や『 老年症候群(転倒・骨折などの老化現象)
といったものに起因しています。

これらは、バランスの良い食事や運動等、普段の生活習慣をほんの少し見直すことで防ぐことが可能ですが、なかなか思うようにいかないと思われている方が多いようです。

介護が必要になった要因の図
そこで、熊野町では、多くの方が興味を持っておられる『運動』に注目し、いつでも、どこでも、だれでも安全に出来る体操
『ゆらっとくま~熊野町リハビリ体操』(以下ゆらっとくま~体操)を考案しました。

【 ゆらっとくま~体操 】
 この体操は、いつでも、どこでも、どんな人でも安全に出来ることを第一に考えた体操です。
とても地味な体操ですが、少しづつ続けることで日常生活に必要な体の機能全体(生活機能)を維持し、 自分らしく生活しつづける為のお役に立ちます。

ゆらっとくま~体操一部紹介
【 体操名の由来 】
ゆらっとくま~
広島弁の『ゆらっと来ないように』『転倒しないように』と熊野町の『くま』をかけています。

リハビリ体操
『リハビリ』と聞くと、機能回復訓練(関節の曲げ伸ばしや歩行訓練など)を思われる方が多いと思います。
けれど、リハビリ(リハビリテーション)には、とても広い意味があります。
リハビリテーションの語源は、ラテン語で、re(再び、戻す)+habilis(適した、ふさわしい)から成り立ちます。
つまり、単なる機能回復ではなく、『人間らしく生きる権利の回復』や『自分らしく生きること』が重要で、そのために行われる全ての活動がリハビリテーションなのです。
リハビリ体操とは、『自分らしく生きる為の体操』と言う意味になります。
熊野町のみなさんが、いつまでも活き活きと自分らしく生活できるように・・という願いを込めた名前です。

【ゆらっとくま~体操普及中】
現在熊野町では、この体操を普及してくださるリーダーを養成しています。(既に12名の方が活躍中です)

活動中のリーダー

仲間とからだを動かす事で、
                    健康寿命を延ばしましょう!!
ふでりん

 

リーダーの派遣を希望される方は、健康課か熊野町地域包括センターまでお問い合わせください。くまちゃん


このページに関するお問い合わせ

熊野町民生部 高齢者支援課
TEL/082-820-5605   FAX/082-855-0155
E-mail/korei@town.kumano.hiroshima.jp