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町長日記:
熊野黒瀬トンネル、深原・町有地造成事業、FIFA(国際サッカー連盟)U-20 女子ワールドカップ

熊野黒瀬トンネル、深原・町有地造成事業

 昨年度から工事が始まっています熊野黒瀬トンネルと深原地区町有地造成事業について、進捗状況をお知らせします。

(1)熊野・黒瀬トンネル
 このトンネルは全長約1,100メートル、新宮深原地区(環境センター付近)と東広島市黒瀬町を結ぶトンネルで、県道矢野安浦線の改良工事として実施されています。平成26年3月の開通を目指しています。現在は290メートルまで掘削され、来年6月には全て貫通予定です。
 このトンネル開通と同時に、東広島・呉自動車道も完成予定であり、熊野町から山陽自動車のアクセス時間、呉市の広、阿賀へのアクセス時間が大幅に短縮されます。逐次、進捗状況をお知らせします。

  熊野・黒瀬トンネル 熊野・黒瀬トンネル

(2)深原地区の町有地造成事業
 トンネルの掘削で生じる残土(約15万㎥)を熊野町の町有地(環境センター付近)に埋め立て、約17,000平方メートルの工業用地(主に物流系)を造成しています。順調に進捗しており、トンネルの開通と同じく、平成26年3月の完成予定です。物流系の企業を誘致し、雇用の拡大、町の活性化を図りたいと思います。

  深原地区の町有地造成事業 深原地区の町有地造成事業

女子ワールドカップ

 広島のビッグアーチで行われた「ガーナ対アメリカ」戦を観戦に行きました。

 U-20女子ワールドカップJAPAN2012の開催地の1つが広島ですが、「なでしこジャパン」へ化粧筆が贈られて以後、繋がりができた日本サッカー協会から、広島で開催される試合前のセレモニーに、町内中学校の女子生徒がスタッフとして参加するお話をいただきました。町としては、生徒が世界の舞台を体感できる貴重な機会ですので、このお話に喜んで乗らせていただきました。
 そして、平成24年8月20日と23日に開催された試合のセレモニーで、生徒たちはおそろいのユニフォームを身に付け、FIFAや各チームの国旗を持って堂々と入場し、見事に大役を果たしました。生徒たちには良い経験となったことと思います。

 20日の入場の様子 23日の入場の様子

  ↑ 20日の入場の様子                          ↑ 23日の入場の様子

 その後は試合観戦をさせていただきましたが、生で見るワールドカップの迫力ある試合に私も生徒たちも圧倒されました。また、ご褒美としてFIFAから、ユニーホーム、帽子、靴、スポーツバッグ一式が全員にプレゼントされ、生徒は大変喜んでいました。

           町長の様子
 また、20日には幸運なことに、試合の関係者の方々に当町が誇る化粧筆を直接お渡しする機会に恵まれました。
 思いがけずにできた「なでしこジャパン」との繋がり。そこから派生して様々な繋がりができつつあります。
こうした「縁」を大事にしていきたいと思います。

熊野町長 三村 裕史