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けんこう通信 準備体操・整理体操のすすめ

最近、生活習慣病予防の為に運動を心がける方が増えてきたように思います。
中でも、ウォーキングに取り組まれる方が多く見られるようになりましたが、一方で、膝や腰を痛める方も急増しています。
からだに良い事をしているはずなのに、なぜでしょう?

体のしなやかさも大事

筋力や、柔軟性、バランスなど、体の様々な機能が上手く協調し合わなければ歩く事は出来ません。
筋力については多くの方が意識されていると思いますが、柔軟性(体のしなやかさ)についてはどうでしょう?
以外に見落されていませんか?
かたい体のまま運動をするのは、さびついたはさみで紙を切っているのと同じです。
切れにくいので、つい力を入れすぎて、指を切ってしまう。という事になります。
運動することで身体はかたくなり、柔軟性が低下しますので、からだのしなやかさがないと、必要以上に骨や筋肉に負担をかけてしまいます。
その結果、歩行時に負荷のかかりやすい腰や膝が悲鳴をあげてしまうのです

腰痛のイメージ

ストレッチでしなやかなからだづくりを!

ストレッチは、ゆっくり筋肉や関節周辺の腱や靭帯を伸ばして柔軟性を高める体操です。
期待できる効果としては、
1血行を促し、筋肉を動きやすくする。(けがの防止)
2疲労回復
3リラックス
4肩こり・腰痛等の改善
5柔軟性の維持
6関節の動きが良くなる
などがあげられます。
ストレッチは児童から高齢者まで、誰でもできる体操なので、習慣にすることで、しなやかなからだをつくることができます。
せっかく行っている運動を無駄にしないためにも、ウォーキング等の運動の前後には必ず行いましょう。
今回は皆さんも良くご存知のストレッチを1つ紹介します。

ふくらはぎのストレッチ

椅子を持って足を前後に開く。
かかとをしっかり床につけ、
ゆっくり前足を曲げて後ろ足のふくらはぎを伸ばす。

ふくらはぎのストレッチをしめす図


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熊野町民生部 子育て・健康推進課
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E-mail/kosodate-kenko@town.kumano.hiroshima.jp