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第9回危険業務従事者叙勲、平成19年度秋の褒章


第9回危険業務従事者叙勲、
 平成19年秋の褒章
  受章おめでとうございます

 危険業務従事者叙勲は、自衛官、警察官など危険性の高い分野に従事し、自己を犠牲にした方に授与されるものです。
 また、秋の褒章(黄綬褒章)は、一筋に仕事に励み、模範となる方に授与されるものです。

きむらつとむさんしゃしん
危険業務従事者叙勲 瑞宝双光章

■木村 勉さん(川角) 61歳・防衛
 昭和38年に陸上自衛隊に入隊後、定年までの37年間、銃、戦車、大砲などの武器の整備業務に従事され、平成7年1月の阪神大震災にも災害派遣として1ヵ月半の間、復興支援に当たられました。

受章者の言葉
「適任者は多くおられたと思いますし、私が受章していいのかなと思いました。素直にありがたい気持ちでいっぱいです。これも支えてくれた家族、また、良い上司、同僚、後輩に恵まれたおかげだと感謝しています。」
たかまついさおさんのしゃしん
危険業務従事者叙勲 瑞宝単光章

■高松 勣さん(呉地) 61歳・防衛
 昭和37年に海上自衛隊に入隊後、39年間を主に航空隊で通信業務に従事され、晩年は江田島第一術科学校で通信の教官として10年間指導された後、呉所属部隊の船で任務に当たられました。

受章者の言葉
「今まで、出張等で留守にすることが多かった家庭を守り、支えてくれた家族、励ましてくれた両親・兄弟・親戚に感謝しています。また、上司、先輩、同僚に助けていただいたおかげです。今後もこの勲章に恥じないように、地域に貢献したい。」
たかまつよしのぶさんのしゃしん
危険業務従事者叙勲 瑞宝単光章

■高松芳伸さん(川角) 61歳・防衛
 昭和43年に海上自衛隊に入隊後、定年までの31年間を呉の第一潜水隊で潜水艦機器の部品や物品の受入れ業務に従事されました。潜水艦の航海中には、約80人分の食事を作られることもありました。

受章者の言葉
「家を空けることが多く、それが苦痛だったが、無事定年を迎えられて良かったです。振り返ってみれば、苦労だと思っていたことが苦労ではなかった気がします。家庭や子どもを任せきりにしていた妻、励ましてくれた兄弟・親戚に感謝しています。」
はやしさんのしゃしん
危険業務従事者叙勲 瑞宝単光章

■林 茂司さん(新宮) 74歳・警察
 昭和28年に警察官として採用後、37年間を主に警備部門で要人警護や、終戦後の食糧難等の混乱による集団的な犯罪に対して、事故や事件を未然に防ぐため、不眠不休で治安維持に努められ、平成に入ってからは警備専門官として
後輩の指導に当たられました。

受章者の言葉
「生真面目に一生懸命努力したこと、組織の団結と多くの人のご支援のおかげだと、ありがたく思っています。仕事中心で家族には大変苦労をかけましたが、よく耐えてくれました。本当に感謝しています。」
たかもとかずおさんのしゃしん
秋の褒章 黄綬褒章

■高本和男さん(城之堀) 67歳・白鳳堂社長
 昭和49年に白鳳堂を創業後33年間、伝統の熊野筆の技術を生かした高級化粧筆の製造に尽力されてきました。中国からの安価な完成品の流通や大量生産による粗悪品が生まれる中、品質向上に努められ、平成16年には「ものづくり日本大賞内閣総理大臣賞」を受賞されるなど、国内外250社と取引する会社にまで育てあげられました。

受章者の言葉
「化粧筆の分野はまだ発展していく。これからも、一般ユーザーの声を品質向上につなげ、良い製品を提供したい。」


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