このページの本文へ移動

けんこう通信 夏の疲れを取るための食事のポイント

七厘でさんまを焼く猫

みなさん、夏の疲れが残っていませんか?
これから、まだまだ残暑の厳しい日々が続きます。
夏の疲れが残っていると、せっかくの"秋"を楽しむことができませんね。
夏の疲れを取るためには、どうしたらよいでしょうか?
睡眠、趣味(ストレス軽減)、食事・・・、色々と思い浮かぶことでしょう。
今回は血液と食事のかかわりについて考えてみましょう。

夏の暑さに血液も疲れているかも・・・

私たちの体を流れている血液には、色々なものが溶け込んでいます。
血液の45%は赤血球や白血球などの細胞です。
血液は、偏った食事や不規則な生活、喫煙、ストレスなどによって流れにくくなります。
これが、「ドロドロ血」といわれるものです。
血液がドロドロになると、高血圧や、高脂血症、動脈硬化になりやすいのです。
暑さ(ストレス)、あっさりした食事、甘いジュースやお菓子のとりすぎ、水分不足などが重なると、特に血液がドロドロになりやすくなります。


キーワードは「オサカナスキヤネ」

栄養豊かで、血管の中をサラサラ流れる血液は毎日食べている食事が重要です。
色々な食品を組み合わせて食べることが大切なのですが、どのように組み合わせるかが、ポイントです。
組み合わせ方を「オサカナスキヤネ」と覚えましょう!

 お茶・・・抗酸化、殺菌力
 魚・・・IPA・DHAで抗酸化(野菜やねぎ類と組み合わせると効果的)
 海藻・・・食物繊維で血管やお腹の掃除
 納豆・・・ナットウキナーゼ、イソフラボンで血流改善
 酢・・・クエン酸が血のかたまりを作りにくくする
 きのこ・・・食物繊維で血管やお腹の掃除、対抗力アップ
 野菜・・・食物繊維で血管やお腹の掃除、抗酸化ビタミンが豊富(特に緑黄色野菜)
 ねぎ類・・・アリシン(辛味成分)で血栓予防、血流改善


『オサカナスキヤネ』組み合わせて

「主食」(ごはんやめん類など)
「副菜」
(野菜やきのこ)
「主菜」(肉・魚・卵・大豆・大豆製品など)
 のそろった食事を、「一日三食」食べるようにしましょう。

食事のイメージ図

このページに関するお問い合わせ

熊野町民生部 子育て・健康推進課
TEL/082-820-5637   FAX/082-854-8009
E-mail/kosodate-kenko@town.kumano.hiroshima.jp