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けんこう通信 上手なお酒の飲み方

肝臓をいたわりながら、お酒と上手に付き合う方法を考えて見ましょう。

酒は百薬の長

吉田兼好(徒然草の作者)は、酒は「百薬の長とはいへど、万(よろず)の病は酒より起れ」と述べています。お酒は、生活にゆとりや楽しみをもたらしてくれますが、その一方で、飲み方を間違えると健康を損ねかねません。

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お酒と肝臓

お酒に強い人は、肝臓が強いのではなく、お酒を分解する酵素を多く分泌することができる人なのです。 肝臓への負担は、お酒の量で決まります。
お酒に酔いやすいかどうかは、アルコールを分解する酵素の分泌量が多いか、少ないかで決まります。日本人は、アルコール分解酵素の分泌量が少ない(または、全くない)人が、約5割いるそうです。飲めない人に無理強いをせずに、ひとり一人のペースを守りましょう!

 お酒の適量

個人差はありますが、次の表を参考にしてください。示した種類のいずれか一種類を飲んだ場合です。女性や高齢者は、アルコールに敏感なので、この半分が適量です。

種類

適量の目安

日本酒 1合弱(160ml)
ビール 500ml
焼酎(25度) 100ml
ウイスキー ダブル1杯(60ml)
ワイン グラス2杯(200ml)

肝臓をいたわるおつまみ

お酒だけを飲むと、胃や肝臓に負担をかけます。食べながら、楽しく飲みましょう。枝豆、豆腐、チーズ、野菜スティック、刺身などがおすすめです。油を控えめに!

お酒と上手に付き合うコツ

●食べながら飲もう!                                                             
●自分のペースでゆっくり飲もう!
●楽しく飲もう!
●適量を知ろう!
●週に連続2日の休肝日を!
●一度に色々な種類のお酒を飲むのはやめよう!

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水分もとりましょう

お酒を分解するときに、水をたくさん使います。水かお茶を、しっかりとることも大切です。


このページに関するお問い合わせ

熊野町民生部 子育て・健康推進課
TEL/082-820-5637   FAX/082-854-8009
E-mail/kosodate-kenko@town.kumano.hiroshima.jp