耳の不自由な方へ 「耳マーク」で、職員が筆談、大きな声で対応します
↑耳マーク標示板です
熊野町では役場や公共施設の窓口に「耳マーク」を設置しています。 この「耳マーク」は、「耳が不自由な人」であることを表すマークです。耳が聞こえない、聞こえにくいということは、外見からわかりにくく、それらの不安を持った人たちのコミュニケーションをサポートするために作られたものです。
「最近、耳が遠くて・・」という方も気兼ねなく、このマークを指し示してください。職員が、筆談や少し大きめの声でゆっくりと話すなどの対応をします。
熊野町では役場や公共施設の窓口に「耳マーク」を設置しています。 この「耳マーク」は、「耳が不自由な人」であることを表すマークです。耳が聞こえない、聞こえにくいということは、外見からわかりにくく、それらの不安を持った人たちのコミュニケーションをサポートするために作られたものです。
「最近、耳が遠くて・・」という方も気兼ねなく、このマークを指し示してください。職員が、筆談や少し大きめの声でゆっくりと話すなどの対応をします。